現実から日々逃亡中ー。 ただいまPSP乙女『バクダン★ハンダン』プレイちう。ネタだとばかり思っていたどん判が意外と楽しくて困る。
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漫画版花帰葬読みましたぁぁ!!
近所の本屋で発見(紐なし!)して読んで来ましたよー!
もちろん 立 ち 読 み でな!!(良い子は真似しちゃいけません)
うふふふふ、レジのすぐ近くに積んであったのを根性で立ち読みして来た甲斐がありましたよ……もうにやけが止まらない(にやにや)
ちゅー訳で以下愛のツッコミと言うか萌えの吐き出し口と言うか。
もちろん 立 ち 読 み でな!!(良い子は真似しちゃいけません)
うふふふふ、レジのすぐ近くに積んであったのを根性で立ち読みして来た甲斐がありましたよ……もうにやけが止まらない(にやにや)
ちゅー訳で以下愛のツッコミと言うか萌えの吐き出し口と言うか。
新連載のはずなのに何でひっそりセンターカラーなんだろうと思いつつ、まずは表紙。
これ、は……魔王玄冬と初代救世主?
白黒共にでかいのは初代だけ……だよな?
何だか貴族チックな服装の救世主にうっかりときめきそうになりつつも、やっぱり玄冬の方に目が行っちゃう辺りが玄冬スキーです自分。
んで肝心の内容なんですが。
ED2『銀の螺旋』の花白の回想をそのまま絵にしたものみたいですね。
でも最初に彩国での花白の日常、と言うか暮らし振りが描かれてたのが違うかな。
……やーっぱり花白にちょくちょく人殺させてたんですね、白梟。
なんちゅーか、あっさりそれを『玄冬の練習』とか言っちゃう辺りどうなんだろう。
なんか、救世主に殺される事は罪人にとっても最高の赦し(だっけ?)みたいな事も言ってたし。
こんなんが日常だったら性格歪みもするよなぁ……何か花白が可哀想だー。
でもそんな中でも銀朱にだけは素の自分と言うか、子供な部分を見せてるんですよね。
自分を救世主としてしか見ない、特別扱いしかしない人間達の中で、銀朱だけはちゃんと叱ってくれたし、普通に接してくれていたから。
……だからって陽当たりがいいってだけで隊長の机の上に居座ってるのはどうかと思うけどな!(笑)
当然キレる銀朱隊長が非常に良いです。負けないでヘタレ隊長!(笑)
とか何とか、ほほえましい銀朱と花白のコントを見て噴き出しそうになってたら次にまた衝撃が来ましたよ……!
……ぶ、文官が出てルー!!
おおう……不意打ちだったんでうっかり雑誌取り落としそうになりましたよ……!
結構いっぱい出てるよ文官……わーい文官だー!
でも眼鏡で隠れて表情ちゃんと描かれてなかった、よ……orz
いいんだ、それでも文官にも台詞ちゃんとあったから!
いいんだもん、いいんだ、もん……(でもやっぱり次回に期待)
そして群国の山里での二人の出会い篇。
ここはまあ、基本は銀の螺旋と変わらないんで特に突っ込む所もないんですが。
花白を見つけた黒鷹の台詞はドツボに来ました。
「玄冬は君みたいな ち び っ こ い 生き物に懐かれるみたいで~(うろ覚え)」
この頃から黒鷹は花白の事ちびっこ扱いしてたのね……(遠い目)
「ちび……っ!」と思わずキレかける花白が非常にめんこかったです(笑)
後、なんか玄冬の服の開き具合が微妙だと思ったのは私だけですか……!
例えば普段がボタン1つなら、漫画版では第2ボタンくらいまで開けてますよ、みたいなこの微妙な開き具合が……!(どこに注目してるんだお前)
……しかし、白梟に比べて今回は黒鷹の出番が少なかったような。
パパスキーの私としては非っ常ーに残念です(しょぼぼん)
銀朱もまともなコマは結構少なかったしなぁ……『バカ銀朱』なんて書き置きされてたし(苦笑)
何はともあれ、今後の展開に期待ですな。
……でもこれ、ここからどこに話が行くんだろう?
ゲームの冒頭からなのかなぁ……んー、それもどうなんだろ?
後、全く花帰葬とは関係ないのですが、同じZEBELに有栖川有栖氏の短編『ハードロック・ラバーズ・オンリー』が載ってたのでウハウハです。
そっかー、学生アリスもブレイドコミックスなのは知ってたけど、この雑誌だったのか載ってるの……!
『月光ゲーム』を以前コミックスで見つけて購入済だったのですが、やっぱり江神さんがカッコいい!
この人の絵柄好きだなぁ……アリスは可愛いし(笑)
でも、一粒で二度美味しくてもやっぱり買いはしませんでした。
だって全財産がマイナスなんだm(以下略)
……お金が欲しい…………orz
これ、は……魔王玄冬と初代救世主?
白黒共にでかいのは初代だけ……だよな?
何だか貴族チックな服装の救世主にうっかりときめきそうになりつつも、やっぱり玄冬の方に目が行っちゃう辺りが玄冬スキーです自分。
んで肝心の内容なんですが。
ED2『銀の螺旋』の花白の回想をそのまま絵にしたものみたいですね。
でも最初に彩国での花白の日常、と言うか暮らし振りが描かれてたのが違うかな。
……やーっぱり花白にちょくちょく人殺させてたんですね、白梟。
なんちゅーか、あっさりそれを『玄冬の練習』とか言っちゃう辺りどうなんだろう。
なんか、救世主に殺される事は罪人にとっても最高の赦し(だっけ?)みたいな事も言ってたし。
こんなんが日常だったら性格歪みもするよなぁ……何か花白が可哀想だー。
でもそんな中でも銀朱にだけは素の自分と言うか、子供な部分を見せてるんですよね。
自分を救世主としてしか見ない、特別扱いしかしない人間達の中で、銀朱だけはちゃんと叱ってくれたし、普通に接してくれていたから。
……だからって陽当たりがいいってだけで隊長の机の上に居座ってるのはどうかと思うけどな!(笑)
当然キレる銀朱隊長が非常に良いです。負けないでヘタレ隊長!(笑)
とか何とか、ほほえましい銀朱と花白のコントを見て噴き出しそうになってたら次にまた衝撃が来ましたよ……!
……ぶ、文官が出てルー!!
おおう……不意打ちだったんでうっかり雑誌取り落としそうになりましたよ……!
結構いっぱい出てるよ文官……わーい文官だー!
でも眼鏡で隠れて表情ちゃんと描かれてなかった、よ……orz
いいんだ、それでも文官にも台詞ちゃんとあったから!
いいんだもん、いいんだ、もん……(でもやっぱり次回に期待)
そして群国の山里での二人の出会い篇。
ここはまあ、基本は銀の螺旋と変わらないんで特に突っ込む所もないんですが。
花白を見つけた黒鷹の台詞はドツボに来ました。
「玄冬は君みたいな ち び っ こ い 生き物に懐かれるみたいで~(うろ覚え)」
この頃から黒鷹は花白の事ちびっこ扱いしてたのね……(遠い目)
「ちび……っ!」と思わずキレかける花白が非常にめんこかったです(笑)
後、なんか玄冬の服の開き具合が微妙だと思ったのは私だけですか……!
例えば普段がボタン1つなら、漫画版では第2ボタンくらいまで開けてますよ、みたいなこの微妙な開き具合が……!(どこに注目してるんだお前)
……しかし、白梟に比べて今回は黒鷹の出番が少なかったような。
パパスキーの私としては非っ常ーに残念です(しょぼぼん)
銀朱もまともなコマは結構少なかったしなぁ……『バカ銀朱』なんて書き置きされてたし(苦笑)
何はともあれ、今後の展開に期待ですな。
……でもこれ、ここからどこに話が行くんだろう?
ゲームの冒頭からなのかなぁ……んー、それもどうなんだろ?
後、全く花帰葬とは関係ないのですが、同じZEBELに有栖川有栖氏の短編『ハードロック・ラバーズ・オンリー』が載ってたのでウハウハです。
そっかー、学生アリスもブレイドコミックスなのは知ってたけど、この雑誌だったのか載ってるの……!
『月光ゲーム』を以前コミックスで見つけて購入済だったのですが、やっぱり江神さんがカッコいい!
この人の絵柄好きだなぁ……アリスは可愛いし(笑)
でも、一粒で二度美味しくてもやっぱり買いはしませんでした。
だって全財産がマイナスなんだm(以下略)
……お金が欲しい…………orz
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