現実から日々逃亡中ー。 ただいまPSP乙女『バクダン★ハンダン』プレイちう。ネタだとばかり思っていたどん判が意外と楽しくて困る。
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いやいやちょっと待ちたまえよ
ガリレオ最終章『爆ぜる後編・聖夜にKISSして!』っておま……っ
サブタイに偽りありまくりじゃんフジテレビー!!。・゚・(ノД`)・゚・。
いやね、確かに最近のあははうふふオンリーな月9はあんまり見てなかったけどさあ……ここまで何も無いのもちょっぴりしょんぼり。
変人且つ朴念仁な湯川先生とツンデレ内海君がどうやってくっつくものか楽しみにしてたのに……!
そして色々工夫はされてたものの見た目が大分しょんぼりな爆弾にがっくり。
まあ、レッドマーキュリーとか言い出した時点で嫌な予感はしてたけど……なあ。
つーか痴漢ン十人検挙した猛者の内海君がなんであんなあっさり捕まってるんですか。
そして猿轡かまされてても声を上げるくらいできるはずなのに、何故に幕が開けるまで大人しくしてたんですか内海君。
極め付けがリュカ数列とかなんたら理論とかやった挙句にニッパで導線切りましょうってなんじゃそりゃー。
しかも赤と青の二択と思わせておいてオチがピンクってどないやねーん。
想定の範囲外だったぞごるぁー!(正直あのオチは予想してなかった)
……しかし木島は、どんな思いで当たりをピンクにしたんだろう(笑)
あれか、一番湯川先生に縁がなさそうな色っぽいからか!(きっと違う
でもピンクが好きな内海君と、ぱっと見見当たらないピンクの線の存在を信じて探し出す湯川先生の信頼関係には存分にときめいた。
今回そういう、ときめく状況や台詞が多かった気がするのはやっぱ最終回なりのサービスなんかなー。
内海君が寄りかかってきた時に思わず硬直した湯川先生とかね、もうね(*´Д`*)
ちょっちどもりつつメリークリスマスっつー辺りとかときめきまくりんぐですよコレ。
ここら辺りで、変人湯川に振り回される内海、と言う構図に見せかけておいてその実、振り回されてるのは湯川先生な気がしてきたのは私だけ?
天然ツンデレ内海君が結局は最強な気がする。
そして一番ぶん回されて、と言うか損な役回りなのが栗林さん(笑)
渡辺いっけいさんが良い味出してて面白すぎだよもう……!
最終回で湯川と木島の確執を知っている側の人間として、煙たがってた内海君に頭を下げて本気で頼み込む辺りとか、格好良い見せ場もあったしなぁ。
クリスマスの夜にケーキの箱を抱えて帰ってるシーンとか、あれで大分栗林さんの株が上がったもんな……いや、元からああいう三枚目キャラと言うかいっけいさんのキャラが大好きですが。
学生達にほんのり同情されつつ、准教授を夢見て頑張る栗林さん。
内海君に押し退けられた巨大風船に潰されそうになっている、そんな栗林さんが大好きです(笑)
後は監察医の桜子さんが熱燗で一杯やってるのにコーヒー牛乳噴いた。
クリスマスに一人研究室で何やってんですかあんた……!(笑)
桜子さんは何気に草薙さんと相性良さそうなんだけどなあ。
湯川先生だと桜子さんの勢いに負けそうだし、対抗できると言うかいなせるのは草薙さんくらいかなあとか。
刑事ユンゲル(笑)をぶん回す桜子さん、ってな構図も面白いかもー。
何だかんだ言いつつ、最後には内海君の暴走を許す弓削も良いキャラだよなぁ。
なんちゅーか、ガリレオは脇キャラが良いドラマだなあとしみじみ。
んで、メインの二人は結局あのまま。
ああいう信頼関係がっちりです! って言うのも良いのかもなあ。
段々湯川先生の操縦法をマスターしてきてる内海君とか、もう激しくときめきますよ。
んでまんまとノせられてるのが満更でもなさそうな湯川先生にもときめく、と。
こういう終わり方だと、映画『容疑者Xの献身』が気になって仕方がないじゃないかくっそう……!
なんか、もっと色々言いたい事というか萌えを吐き出したかった気がするんだけど書いてるうちに忘れちまったい(´・ω・`)
取り敢えず、ガリレオ放送後のゴロレオの方が色んな意味で笑えたってのは確かだね!(本気で馬鹿笑いしたよ!)
『須磨る』をうっかり見逃しちゃって気になってただけに、今回の『語炉る』は秀逸だった(笑)
内海君がゴツいよー怖いよー(((( ;゚Д゚)))ガクブル
床が抜けて落ちた後、ゴロレオがやけっぱちになってるのに二度目のコーヒー牛乳噴いたしな!
「俺ガリレオじゃなくてゴロレオだもん、わかんないよ!」ってお前さん、それを言ったらおしまいじゃないの(笑)
さて。最終回だけはレコーダにばっちり保存してるし、ましゃ兄成分が足りなくなった時にでも見返してまたときめくかな!
サブタイに偽りありまくりじゃんフジテレビー!!。・゚・(ノД`)・゚・。
いやね、確かに最近のあははうふふオンリーな月9はあんまり見てなかったけどさあ……ここまで何も無いのもちょっぴりしょんぼり。
変人且つ朴念仁な湯川先生とツンデレ内海君がどうやってくっつくものか楽しみにしてたのに……!
そして色々工夫はされてたものの見た目が大分しょんぼりな爆弾にがっくり。
まあ、レッドマーキュリーとか言い出した時点で嫌な予感はしてたけど……なあ。
つーか痴漢ン十人検挙した猛者の内海君がなんであんなあっさり捕まってるんですか。
そして猿轡かまされてても声を上げるくらいできるはずなのに、何故に幕が開けるまで大人しくしてたんですか内海君。
極め付けがリュカ数列とかなんたら理論とかやった挙句にニッパで導線切りましょうってなんじゃそりゃー。
しかも赤と青の二択と思わせておいてオチがピンクってどないやねーん。
想定の範囲外だったぞごるぁー!(正直あのオチは予想してなかった)
……しかし木島は、どんな思いで当たりをピンクにしたんだろう(笑)
あれか、一番湯川先生に縁がなさそうな色っぽいからか!(きっと違う
でもピンクが好きな内海君と、ぱっと見見当たらないピンクの線の存在を信じて探し出す湯川先生の信頼関係には存分にときめいた。
今回そういう、ときめく状況や台詞が多かった気がするのはやっぱ最終回なりのサービスなんかなー。
内海君が寄りかかってきた時に思わず硬直した湯川先生とかね、もうね(*´Д`*)
ちょっちどもりつつメリークリスマスっつー辺りとかときめきまくりんぐですよコレ。
ここら辺りで、変人湯川に振り回される内海、と言う構図に見せかけておいてその実、振り回されてるのは湯川先生な気がしてきたのは私だけ?
天然ツンデレ内海君が結局は最強な気がする。
そして一番ぶん回されて、と言うか損な役回りなのが栗林さん(笑)
渡辺いっけいさんが良い味出してて面白すぎだよもう……!
最終回で湯川と木島の確執を知っている側の人間として、煙たがってた内海君に頭を下げて本気で頼み込む辺りとか、格好良い見せ場もあったしなぁ。
クリスマスの夜にケーキの箱を抱えて帰ってるシーンとか、あれで大分栗林さんの株が上がったもんな……いや、元からああいう三枚目キャラと言うかいっけいさんのキャラが大好きですが。
学生達にほんのり同情されつつ、准教授を夢見て頑張る栗林さん。
内海君に押し退けられた巨大風船に潰されそうになっている、そんな栗林さんが大好きです(笑)
後は監察医の桜子さんが熱燗で一杯やってるのにコーヒー牛乳噴いた。
クリスマスに一人研究室で何やってんですかあんた……!(笑)
桜子さんは何気に草薙さんと相性良さそうなんだけどなあ。
湯川先生だと桜子さんの勢いに負けそうだし、対抗できると言うかいなせるのは草薙さんくらいかなあとか。
刑事ユンゲル(笑)をぶん回す桜子さん、ってな構図も面白いかもー。
何だかんだ言いつつ、最後には内海君の暴走を許す弓削も良いキャラだよなぁ。
なんちゅーか、ガリレオは脇キャラが良いドラマだなあとしみじみ。
んで、メインの二人は結局あのまま。
ああいう信頼関係がっちりです! って言うのも良いのかもなあ。
段々湯川先生の操縦法をマスターしてきてる内海君とか、もう激しくときめきますよ。
んでまんまとノせられてるのが満更でもなさそうな湯川先生にもときめく、と。
こういう終わり方だと、映画『容疑者Xの献身』が気になって仕方がないじゃないかくっそう……!
なんか、もっと色々言いたい事というか萌えを吐き出したかった気がするんだけど書いてるうちに忘れちまったい(´・ω・`)
取り敢えず、ガリレオ放送後のゴロレオの方が色んな意味で笑えたってのは確かだね!(本気で馬鹿笑いしたよ!)
『須磨る』をうっかり見逃しちゃって気になってただけに、今回の『語炉る』は秀逸だった(笑)
内海君がゴツいよー怖いよー(((( ;゚Д゚)))ガクブル
床が抜けて落ちた後、ゴロレオがやけっぱちになってるのに二度目のコーヒー牛乳噴いたしな!
「俺ガリレオじゃなくてゴロレオだもん、わかんないよ!」ってお前さん、それを言ったらおしまいじゃないの(笑)
さて。最終回だけはレコーダにばっちり保存してるし、ましゃ兄成分が足りなくなった時にでも見返してまたときめくかな!
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どうもあの形が偽物っぽさをかもし出してませんでした?(笑)
ていうかプログラムを打ったりしたときのピコーンって鳴る妙なアニメーションを作る時間があったらもっと高性能な爆弾が作れたと思(ry
最後の最後で突っ込みどころ満載でしたね。
でも毎週面白かったですよね。久々に。
どう見てもただのハリボテです本当に(ry
な感じでしたねえ(´・ω・`)
基盤弄ってたりとかコンピュータとプログラム対決やってる辺りは格好良かったのに……あれはないよorz
なんちゅーか、リアルに漫画の世界を持ち込んだと言うか、ちぐはぐな感じが失笑を誘ったのでした(笑)
>ていうかプログラムを打ったりしたときのピコーンって鳴る妙なアニメーションを作る時間があったらもっと高性能な爆弾が作れたと思(ry
あれだよ、木島先生はきっとレッドマーキュリーさえあれば他に何もいらないと思ってたんだよ!
彼のセンスを若干(いやかなり)疑うけれど、そこはそっとしといた方が良いのかもしれません。
>でも毎週面白かったですよね。久々に。
うん。面白かった。
いっつもブルーなはずの月曜日が楽しみだったもんなあ。
こういう良作がどんどん出てくるといいなあと思います。
昔は結構多かった気がするんだけどな……年食って見る目が厳しくなったのかな(´・ω・`)