現実から日々逃亡中ー。 ただいまPSP乙女『バクダン★ハンダン』プレイちう。ネタだとばかり思っていたどん判が意外と楽しくて困る。
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プラスディスク感想壱(前回はナンバーゼロって事で一つ)
はーい、今日も今日とて明日締め切りのレポートが二つもあると言うのにプラスディスクで遊んでました阿呆ですコンバンワー!(吹っ切れて無駄にハイテンション)
ずっとノーパソで打鶏肉をやっていたのですが、どうもきちんと打っているのに処理が遅くて誤認されチェインが切れると言う事がしょっちゅう起こったので試しにデスクトップでやってみました。
……ええ、家族のわらわらと湧いているリビングのデスクトップで。(何その一種の羞恥プレイ)
まあ結果だけ言えば、やっぱりPCの処理能力の問題らしくデスクトップでは何事もなく動いたのですが。
難易度エクストラでカタカタと猛烈に音をさせながらキーを叩く私を不審に思ったのか、弟と母君が覗きこんできやがりまして(予想はしていたのだけれども)
野菜嫌いのパパに何としてでも野菜を食べさせようとする息子の微笑ましいお話だよ、と掻い摘んで説明したら失笑を買いました。何故に失笑なのか。
で、一日三回特製青汁飲むか普通に飯喰うかの二択になるんだよと教えてあげると結局変わらんじゃないかと突っ込まれました。ごもっとも。
しかし、何で野菜喰わないのかと訊かれ元は猛禽類だからしょうがないと答えると、「ああ、リベザルみたいなものなのね」とあっさり納得した母君はある意味凄いと思う。
いや、まあ確かにそうなんだけれど……うーん(微妙に違う気がするのは何故だろう)
まあそんな訳で打鶏肉クリアしました。
以下今更かも知れませんがネタバレ考慮で続きに。
ずっとノーパソで打鶏肉をやっていたのですが、どうもきちんと打っているのに処理が遅くて誤認されチェインが切れると言う事がしょっちゅう起こったので試しにデスクトップでやってみました。
……ええ、家族のわらわらと湧いているリビングのデスクトップで。(何その一種の羞恥プレイ)
まあ結果だけ言えば、やっぱりPCの処理能力の問題らしくデスクトップでは何事もなく動いたのですが。
難易度エクストラでカタカタと猛烈に音をさせながらキーを叩く私を不審に思ったのか、弟と母君が覗きこんできやがりまして(予想はしていたのだけれども)
野菜嫌いのパパに何としてでも野菜を食べさせようとする息子の微笑ましいお話だよ、と掻い摘んで説明したら失笑を買いました。何故に失笑なのか。
で、一日三回特製青汁飲むか普通に飯喰うかの二択になるんだよと教えてあげると結局変わらんじゃないかと突っ込まれました。ごもっとも。
しかし、何で野菜喰わないのかと訊かれ元は猛禽類だからしょうがないと答えると、「ああ、リベザルみたいなものなのね」とあっさり納得した母君はある意味凄いと思う。
いや、まあ確かにそうなんだけれど……うーん(微妙に違う気がするのは何故だろう)
まあそんな訳で打鶏肉クリアしました。
以下今更かも知れませんがネタバレ考慮で続きに。
最後のエピソードで思い切り吹いたのは私だけじゃない……と思いたい。
つーかあのカオスな状況は主が原因だったんですね!(笑)
寝惚けて柱にぶつかってキレて三回も蹴り入れたって阿呆ですか主よ。
しかもそれに関して一切の反省をしようともしないところがまた、主らしいと言えばらしいのか。
まあ何にせよ色々と美味しい状況になったのでGJです、主よ(笑)
……で、一段落着いたので対戦でもやってみようじゃないかと思ってキャラ選択画面を見たのですがそこで愕然。
ひろしが10代だなんて、私認めない、認めないわ……っ!
自分より年下だなんて……!(ものっそいショック)
えー、未来救世主(大)が10代後半って本当色々有り得ないと思うんですけれども。
あんな悪人面した救世主が10代な訳が無いじゃない!(何その理由)
どっかのインタビューで原画さんが「隙あらばキャラの顔を敵っぽくしようと努めていた」と答えてらっしゃった通り、全員が悪役顔でもうどうしようかと(笑)
ひろしもそうだけど、魔王玄冬とか凄いよあの悪い笑みとか……!
しかしひろしが19だとして、花白が3年経ってもあんな感じになるとは思えない……というか
まあ一応魂が同じってだけで身体(うつわ)は別物なんだろうけど。
でも玄冬は初代と二代目が瓜二つだしな……どうなんだろう。
それと、年齢関係でもう一つどーっしても突っ込まずにはいられないのですが。
文官まさかの三十路過ぎっ!?Σ(゚д゚lll)
ええー……!?
32歳って貴方どれだけ若作りなんですか本当に。
ああでもそれならED1で銀朱を上手い事あしらってたのも納得かもしれない……でも30代ってそんな(執拗い)
そしてPDで文官の認識が大いに変わりました。
何なんですかあの白梟バカ……!(笑)
どこまでも白梟寄り思考な文官に激しくときめきました。
もうどうしようこの愛すべき阿呆……!(若干方向の間違ったときめき)
最初は某庭球王子の魔王様のイメージだったのですが、今はなんて言うか……うん、やっぱり愛すべき阿呆(笑)
でも白梟関連以外では腹黒と言うか最強説にしつこく一票。
そして外伝シナリオの花白過去話で、もうこれでもかと言うくらい泣きました(まだ選択肢が出たトコまでしか読んでないのに)
何と言うか、花帰葬本編では花白が何故そこまで役目を果たす事を拒むのか、と言った心理描写が若干浅い気がしていたのですが……これで納得しました。
勿論、それまででも充分惹き込むだけの魅力はあったのですが、少し引っかかっていたのでこういう補足は嬉しいです。
で、『銀の螺旋』と『花に捧ぐ』の分岐で読むの一旦止めました。
これはもう一度じっくり本編やってから読みたいな、と。続きがあるのかも分からないけれど(苦笑)
銀の螺旋なんてもう、最後に見たのは多分一月くらい前なので、しっかりと内容を確認した上で読むために保留です。
……正直いっぺんに読んじゃうともったいないなー、と言う気持ちもあったりするんですが、ね(貧乏性なもので)
……それに宿題もあるし(ぼそり)
あー、ヤな事思い出したところでそろそろ掛かりますか。
HACCPなんて知らなくても生きていけるよ……!(無駄な叫び)
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